アメアスポーツジャパン| フランス、パリで開催されていた2004年全仏オープンの男子シングルス決勝で、ガストン・ガウディオ(アルゼンチン)が、ギレルモ・コリア(アルゼンチン)を0-6, 3-6, 6-4, 6-1, 8-6で破り、見事に4大大会初優勝を遂げた。
ノーシードから勝ち上がったガウディオは、準々決勝でヒューイット、準決勝ではナルバンディアンという強豪を破り決勝まで駒を進めた。母国アルゼンチン出身のコリアとの決勝戦では、第1セット・第2セットともに調子が上がらず、ミスが目立ち0-6, 3-6であっけなく落とした。第3セットでは2度のマッチポイントを迎えながらも、持ち前の粘りを発揮し、徐々に冷静さを取り戻すと、残る2セットも競り勝ち大逆転優勝を遂げた。 彼はこの優勝で、1960年以降初の4大大会決勝でマッチポイントを取られながらも優勝した選手となり、1997年のクエルテン以来のノーシードからの優勝という偉業を成し遂げた。 | ![]() ガストン・ガウディオ ![]() |